株式会社モイネットシステム|薬局向けレセコン「Pharmy Connect」の開発支援・プロジェクト再構築
医療機関と薬局間の情報連携を支援する薬局向けレセコン「Pharmy Connect」において、不具合の多発や仕様の不明確さから課題が蓄積していたプロジェクトに途中参画し、コード・仕様・業務フローの整理とプロジェクト再構築を支援することで、運用を見据えた継続的な品質改善と保守性の高いシステム構成の確立に取り組んでいます。
案件概要
- クライアント業種:医療IT(薬局向け業務支援システム)
- 担当フェーズ:設計 / 実装 / 運用
- 使用技術・ツール:C#, PHP, SQL Server, IIS, AWS, Azure, Cursor, GitHub Copilot
- 提供サービス分類:DXコンサルティング / システム開発
背景・課題
株式会社モイネットシステムは、医療機関と薬局間の情報連携を支援する薬局向けレセコン「Pharmy Connect」を提供しています。プロジェクトが進む中で以下のような課題が積み重なり、開発の立て直しが必要な状況となっていました。
- 課題①:不具合の多発や仕様の不明確さなど、運用面での課題が蓄積しており、プロジェクト全体が不安定な状態にあった
- 課題②:既存のコード・仕様・業務フローが整理されておらず、何を優先して改善すべきか判断できない状況だった
- 課題③:短期的な対症療法的対応が続いており、今後の運用や機能追加を見据えた構成整備ができていなかった
取り組み・解決策と成果
課題の整理とプロジェクト再構築
既存システムのコード・仕様・業務フローを網羅的に調査・整理し、問題の所在と優先して改善すべき箇所を明確化するところから対応を開始しました。現状の可視化を起点にプロジェクトの方向性を再定義することで、チーム全体が共通認識を持ちながら開発を進められる体制を整えています。
運用を見据えた品質改善・保守性向上
短期的な不具合対応にとどまらず、今後の運用・機能追加を見据えた構成整理や品質改善にも継続的に対応しています。継続的に改善しやすいシステム構成への見直しを進めることで、保守コストの低減と開発サイクルの安定化を目指した取り組みを行っています。